女性限定シェアハウスで宅飲みする漫画、たくのみ。のヱビスビール三度注ぎを調べる

たくのみ。

こっそり好きな漫画です。

女性向けシェアハウスに酒好きな女が4人くらい集まって毎晩毎晩飲み明かす漫画です(語弊があります)。

酒呑み漫画はどれも読んでるだけで面白いですよね。
ワカコ酒、ルーツビア……くらいしか知らないですけど。

いまアニメやってるんですね。

全然知りませんでした。
アマゾンビデオで今なら無料で観れるようです。

2話が表示されないけど1話だけなんでしょうか、いやまさか……

ヱビスビールで歓迎会!

第一回は、主人公の歓迎会をヱビスビールで!
という話なんですが、その中でビールの注ぎ方について話が出てきます。

  1. 高い位置からビールを注いで泡を作る!
  2. 泡が落ち着いてきたら、ゆっくり注いで泡をコップ上くらいまで持ち上げる。
  3. さらに泡が減ってきたら、最後にもう一度ゆっくり注いで、泡をコップから持ち上げる。

だいたいこんな手順の三度注ぎ。
実はヱビスビールの公式サイトにも載ってる方法だったりします。

三度注ぎの効果

ちなみにこの注ぎ方でなぜ美味しくなるのか?
というのは、キリンのホームページに載ってます。

次に、苦味成分の分析です。ビールの苦味成分には2種類があります。一つは、ビールの苦味の本体であるイソα酸、もう一つは、苦味に柔らかさや奥行きを与える後熟成分です。イソα酸はビールの泡になじみやすく、後熟成分は液体になじみやすい性質を持っています。液体中の2種類の成分比率を調べると、図2のように、「泡なし」と「三度注ぎ」で大きく異なることがわかりました。

※もちろんヱビスはサッポロです。

要するに、ビールの苦味成分は泡に多く含まれるので、泡を多めに注ぐことでビールの苦味が和らぐわけですね。
その後、泡は徐々にビールに溶けていき、泡に含まれる苦味成分もビールに混ざっていきます。

もちろん、その頃には舌がビールの味に慣れてきていますから、苦味が増すというのはマイナスにはなりません。
むしろ味が濃くなるような効果が得られるわけです。

これによって最後まで飽きることなく美味しく呑めるビールになるんですね。

ルーツビアにもあったね

ヱビスじゃないですが、ルーツビアで工場見学に行った時もお姉さんが注ぎ方のコツということで似たような方法を紹介してました。

あれ、もう掲載されてないっぽい?
確か、高い位置からビールを注いで、そのあとゆっくり注いで泡を持ち上げる、みたいな感じでした。

ルーツビアはテキトーな社会人2人+後輩1人が飲み歩く酒呑み漫画です。
てーきゅう!よりはマイルドな感じのギャグなので万人受けはするんじゃないかなと……思ってるんですが打ち切られてます。
悲しい。

1巻+ニコニコ静画で全ての内容が読める感じですね。

傾けるのはサーバーの注ぎ方。

ちなみに。

ビールを注いでもらうときにグラスを傾ける人がいますよね。
これ、ビンやカンから注ぐ場合には間違った方法らしいです

居酒屋なんかでサーバーからビールを注ぐ店員さんを観察していると、確かにグラスを傾けています。
サーバーの時にグラスを傾けるのは、勢いよく注がれるビールの勢いを少しでも殺すため。
傾けないと泡だらけになってしまうわけです。
(って、会社の飲み会で居酒屋のバイト経験があるっていう新人さんがおっさん連中を論破してました)

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