SynCrypというかそもそもインデックスというものが本気でわからないままでなんとかならなそうだからさあ調べよう!

なんか今日も今日とて炎上系ブログを読んでたんですが、気になるどころか何の話か理解できない話題が出てきてたのでこれはいけねぇ!と調べました。

こちらのツイート。

SynCryp

サイトを開くと、なんかシャレオツな何かが出迎えてくれます。
えいごこわい。

Cryptocurrencies have become an attractive investment option for bullish investors but not for all. Our vision is to traditionalize this opportunistic investment by developing a diversified set of cryptocurrencies as an index that reflects the trend of a certain market segment so that everyone can start crypto investment without fear.

助けてG先生!

Cryptocurrenciesは強気な投資家のための魅力的な投資オプションになっているが、すべての人にとっては魅力的ではない。私たちのビジョンは、誰もが恐れずに暗号投資を始めることができるように、特定の市場セグメントの傾向を反映する指標として、多様化した暗号化通貨を開発することによって、この日和見的投資を伝統的にすることです。

暗号通貨の投資に使えるっぽい指標を出してます!

ってことですかね?
見る人が見たら、「それ以外の何に見えたんだ」とか言われそうな気もします。

無知は罪。

そもそもインデックスって?

そもそもなんですけど。
この場合のインデックスってのがいまいちわからないんですよね。
禁書目録とはなんら関係ないことはわかるんですけどその程度。

インデックスとは?で調べるとなんか『インデックス投資』という言葉が引っかかるんですけど、たぶんこの場合はそれ以前の話のような気がします。

で、見つけたのがこれ。

インデックスは、市場全体(マーケット)の動向を示す指標や指数のことをいいます。
これは、株式や債券、金利、コモディティ、不動産、デリバティブなどのマーケットの個々の価格データから市場全体の動向が分かるように数値化したもので、取引所や新聞社、金融情報会社や金融機関系の会社などが開発し、算出・公表しています。
例えば、日本株については、「日経平均株価」や「TOPIX(東証株価指数)」などが有名で、また海外株については、「NYダウ」や「S&P500」、「FTSE100」や「DAX指数」、「ハンセン指数」などが有名です。

(改行と太字はアルパカ)

あー……だうへいきんかぶか、とかいう言葉は聞いたことあります。
ああいうやつかな。

しかしそれなら平均値って言えばいいのに。
って思ったんですが、もしかして平均ではないんですかね?
っていうか株価は登録されている会社の株がわかるでしょうけれど、ICOとかって全体を把握できるんでしょうか……?

勉強してみた。

  • インデックス(指数)を学ぼう | 特集 | 楽天証券

ここの記事を1つ2つ読んだら、なんとなくイメージはつかめてきました。

パレートの法則じゃないですけど、いくつかの大きな銘柄を見れば、その業界全体の動きはだいたいわかるってことですね。

その数値をどのように出しているのかはインデックスごとに異なるみたいです。
正直なところまだまだ細かいところはわかりませんが、おそらく下準備くらいはできただろうと信じてSynCrypに戻ります。

Read Methodology

SynCrypを見てたら、なんかPDFが見られることに気付きました。
Read MethodologyというボタンからPDFがダウンロードできました。

試しに和訳してみます。

1. About SynCryp

SynCryp consists of cryptocurrency market indexes; Core, LargeCap, MidCap and ICO.
Cryptocurrencies are ranked with market capitalization and SynCryp’s liquidity rule.
Each index reflects cryptocurrency markets of different size and segment.

  1. Core includes hand-picked cryptocurrencies with large market cap.
  2. LargeCap includes top 10 cryptocurrencies based on market capitalization with its liquidity rule.
  3. MidCap includes top 10 to 30 cryptocurrencies based on market capitalization with its liquidity rule.
  4. ICO includes top 10 Ethereum based cryptocurrencies based on market capitalization with its liquidity rule.

長いのでG先生に放り込みます。

SynCrypは、暗号侵害市場インデックスで構成されています。コア、ラージキャップ、ミッドキャップ、ICO。
Cryptocurrenciesは時価総額とSynCrypの流動性ルールでランク付けされています。
各インデックスは、異なるサイズとセグメントの暗号化市場を反映しています。

  1. コアには、時価総額の大きな手作業の暗号化通貨が含まれます。
  2. LargeCapには、時価総額ベースの流動性ルールに基づく上位10の暗号化された通貨が含まれています。
  3. MidCapには、流動性ルールを用いた時価総額に基づく上位10〜30の暗号化通貨が含まれています。
  4. ICOには、流動性ルールを用いた時価総額に基づく上位10のエーテリアムベースの暗号化通貨が含まれています。

    • G先生曰く

だいたいわかりますよね……?
コアの選び方は「おれたちは雰囲気でインデックスを作ってる」ってことでいいんでしょうか。

流動性ルールというのは、3のLiquidity Filterに書かれてる『取引量の多い銘柄に絞ってランキング作ってるよ』ってとこの話ですかね。
たぶん。

2. SynCryp formula

で、計算式も乗ってますが……ちょっとこれは理解できませんでした。
なんかいい感じの数字がいい感じに出てくるんでしょう。たぶん。

ざっくり読み取ろうとしてみると、PがPrice、QがQuantityのようなので、要するに時価総額ですね。
で、シグマだから、インデックスに含まれる暗号通貨の総和。

さらに見ていくと、分母が基準時点の値で、分子が現在の値と。
とすると、現在の時価総額の合計を、基準となる時価総額の合計で割った値が、最初の式ですね。
まだ最初の式だよ……。

それ以降も式は並んでるんですが、すみません、力尽きました。

いろいろ把握できない部分はあるんですが、ひとまず時価総額の推移になってるってことだけわかればなんとかなるでしょう(慢心)。

3. Liquidity Filter

さっぱりわかりません……。
計算式はすっとばしてG先生に放り込みます。

Transaction volume creates liquidity in a cryptocurrency market so that an investor is able to convert to fiat money or other cryptocurrencies. SynCryp employs 0.25 percentile of the Average Daily Trading Volume (ADTV) which method is based on STOXX Japan 600.
The percentile level is selected as a rule of thumb border based on the statistical analysis of the distribution of ADTV.

Therefore, cryptocurrencies above 0.25 percentile ADTV are only used in SynCryp indexes.

日本語訳。
うーん。

取引量は、投資家が金銭またはその他の暗号化された通貨に変換できるように、暗号化市場で流動性を作り出します。 SynCrypは、STOXX Japan 600に基づく平均デイリートレーディングボリューム(ADTV)の0.25パーセンタイルを採用しています。
パーセンタイルレベルは、ADTVの分布の統計的分析に基づいて、親指の境界のルールとして選択される。
したがって、0.25パーセンタイルADTVを上回るクリプトキュレーションはSynCrypインデックスでのみ使用されます。

  • G先生曰く

わけわからん

これは流石に口語訳が必要ですね……。
ただその前に用語がわからないので調べます。


  • パーセンタイル

計測値の分布(ばらつき)を小さい数字から大きい数字に並べ変え、パーセント表示することによって、小さい数字から大きな数字に並べ変えた計測値においてどこに位置するのかを測定する単位。
例えば、計測値として100個ある場合、5パーセンタイルであれば小さい数字から数えて5番目に位置し、50パーセンタイルであれば小さい数字から数えて50番目に位置し、95パーセンタイルであれば小さい方から数えて95番目に位置する。
- https://www.pfa.or.jp/yogoshu/ha/ha17.html


  • ADTV

「日々の平均取引量 - ADTV」とは何ですか
1日の平均取引量(ADTV)は、特定の期間にわたって平均して1日に取引される個々の証券の金額です。
- http://www.investopedia.com/terms/a/averagedailytradingvolume.asp

というわけで訳してみます。

再挑戦

暗号通貨市場において、その取引量は、投資家による法定通貨・他の暗号通貨への換金によって変動します。
SynCrypでは、STOXX Japan 600でも採用されている、平均日次取引量(ADTV)の0.25パーセンタイルを採用しています。
このパーセンタイルの数値は、ADTVがどのように分布するかを統計的に分析して得られる値です。

このようにして、SynCrypにおいてはADTVの0.25パーセンタイルを超えた暗号通貨のみが利用されることになります。

ちょっとまだわからない……。

要するに?

取引の多い暗号通貨だけでランキングを作ってるよ!

ってことですね。
たぶん。
0.25ってのがほんとに0.25%なのかはちょっとよくわかりませんが。
まあ、そこはあまり重要じゃないでしょう(慢心)。

4. Weights

SynCrypのインデックスそれぞれの値も、それぞれの時価総額によって重み付けがされるとのこと。

5. Reallocation

Reallocationってなんですか。再割当て。
ああ、ランキングに含まれる暗号通貨がどのタイミングで切り替わるかの話ですね。

ランキングに含まれる暗号通貨の種類は、月1回のペースで入れ替わるようです。

6. Special event

暗号通貨が崩壊した場合の対応が書かれています。

SynCrypのインデックスに含まれている暗号通貨が消滅した場合、それを検知した段階でどうにかするようです。
除外して、一つ減った状態でインデックスを計算するのか、消滅した段階での値のまま凍結するのかはちょっとわかりませんでした。
いずれにしても、次回の割当まではその状態が続くとのこと。

むすび:だいたいわかった!かも。

というわけで、意味が分からなかったSynCrypのことを勉強してみました。
多少はわかったような気がします。
暗号通貨のマーケットのマス的なところを狙って、ある地点からどれくらい値動きがあったのか?という指標を作ったよ。
という話だと理解しました。

金融はまったくわからないのでちょいちょい脇道にそれながらでしたが、もし同じようにわからんって方の助けになれば幸いです。

でもトークンセール……?

ただ、なんかAboutのページで、スケジュールの中に『年内にトークンリリース』とか書かれてるんですよね。
イケハヤさんも話題にしてましたが、確かになんのことかわかりません。
単純に株を発行して資金調達するよってだけの話ですかね?

使いみちはちょっと思いつかないんですけど、何かに使えるならそれはそれで面白そう。

いずれにしても、せっかく勉強したんでこれからも観測しておこうと思います!

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