断糖について。

いろいろと考えつつ、現在は減らしつつも普通にお菓子やら清涼飲料水やらを摂取するようになってしまっている。
職業柄、頭を使うのだけれど、どうにも途中でエネルギー不足から、甘いものに手が伸びてしまうのだ。
炭水化物に手を出し始めたのは人類史上ではつい最近の出来事とは言え、ここまで数を増やせた実績は伊達じゃない。
いいわけだけれど。
あと職場がレンジと冷蔵庫がないところに変わったため、油を摂取するのが難しくなったのが大きい。
保存がきかないし、冷めてると油ってまずいし、タンパク質だけだとエネルギーが足りないし・・・


あと、やっぱり僕は甘いものや麺類が大好きなのだ。
食わんで長生きするよりも食ってとっととクソみたいな現実からおさらばできれば、それはきっと幸せなことだ。

ただ、普段の調子はやっぱり断糖とか言い始める前の感じに戻ってきているなと感じて、そこは困ったところだ。
調子よく生きつつ、ぶつっと死ぬ方法はないか。
論点がずれてるな。

まあ、その調子が悪くなるというところを含めても、やっぱり甘いものを食べていたい。
それが中毒性と言われる所以というか、中毒症状にかかっているだけだとは思うが。

やまじょの虜の能力みたいなことになっているな。