君のこころは輝いてるかい? 発売日。

ラブライブ! サンシャイン!! 話。

あのタイトルの形式、後半が省略されるとどれがどの話かわからなくなるのでやめようと思った。


セブンネットで予約していたわけだが、オムニセブンとかいう謎の組織から、10/5に『店舗到着日が10/6に決まりました』というメールが届いた。
あれ、これフラゲできんの?
でも朝は流石に来てないよね?
届いたらまたメール来るんだよね?
と思いつつ、6日の仕事帰りに寄ったら普通に受け取れた。

店舗到着メールはとうとう来なかった。
もしかしたら5日の時点で届いていて、6日に日付変わった瞬間から受け取り手続きができたのかもしれない。
やらないけど。
フラゲあんまり好きじゃないし。


ラブカ(違う)は花丸さんだと信じていたけど本当に花丸さんだった。
早速スタンディーに挿して撮影しつつ、これが運命力だ・・・とか呟いてたら同居人に変な顔された。
というわけで梱包を開けるのは我慢できなかったのだが、7日になるのを待って聴いた。
取り込むのがだるいのと取り込むと無理やりインストールしてるアンジュが消えちゃうとかの事情があるので、iTunesで買ったけど多重購買ではない。

だが買い方が悪くて君輝を2回購入してしまった気がしている。
シングル⇒アルバムの順で購入したらなんかポップアップが出たので。
勢い余って「はい」って押して処理を続行してしまった。
明細が楽しみだ。


さて、僕しか読まないような掃き溜めブログだとしても流石にこんな長々とした前フリは僕も不幸になる気がするので、いいかげんにして感想を書いていく。

個別の曲の感想はあとで書くとして、作品全体としてざくざくとした感想を。

全体的に、2番以降のフレーズで遊びが多かったのが印象に残っている。
君輝の2番では、1番に引き続いて『君は何度も立ち上がれるかい?』と聞かれるわけだけれど、なかなか応援ソングとしてはこちらに求めるもののハードルが高いなと感じた。
ちょっとそこまで覚悟はあるか自信ないな・・・と逃げ腰になってしまった。

PVでは花丸さんのどアップがあったり、ガラスに顔をひっつけてたり、素材が豊富なのが良かった。
みんな跳躍力強い。

後はマリーをエリチカよろしく囲って勧誘したり、ずっと梨子がオトノキ制服だったりでパロディ感が強い印象。
千歌は足の裏が強い。

Step! Zero to Oneはとりあえず試聴動画で鮮やかにヒーローズに切り替わる印象が強いからちょっと待っててってなってる。
間奏部分のコール&レスポンスはライブで聴けるのが楽しみ。

Aqours☆Heroesはキメが多くて大変そうだなーという印象。
ついていくという意味でも。
覚えると楽しそうだが訓練されていないとカラオケでは微妙そうだ。


自己紹介。
BGMがついてて、ぼらららのちょっと寒い感じがなく、演技としてもしっかりしてるように感じて、見せ方が進化してるなーという印象。
多分演技の上手い下手よりも、BGMのあるなしでだいぶ印象が変わっていると思うし。

印象としては、
千歌・普通
梨子・オトノキまだ廃校寸前なんすか
果南・はなかめ
曜・なんか照れててあざと可愛い
善子・にこにー
ダイヤ・あくまで仕方なくやってるんだからねと言いながら気が付くとノリノリになってる感じがする。ちょr
花丸・後述する
鞠莉・アイドルソング即堕ち。シャイニーとか言い出すし名言製造機の予感。
ルビィ・声低い

花丸・ルビィ両名が想像よりも声が低かった。
花丸さんに至ってはイケボだった。

花丸さんの新たな情報としては
・眼鏡持ち。遠近どちらかは不明
・図書委員
・オラは思わず言ってしまう、他の人と違って自分だけ訛っているからマルを使うようにしている
・といいつつずらは惜しみなく誤用する
・地元出身の祖父と東北出身の祖母と、触れられていないが三世代と言っていたので、恐らく父母とで暮らしている

自己紹介の中では積極的に誰かの影に隠れたがるようなことを言ってはいたし、実際、センターとしてはルビィを応援するポジションの方が光りそうだからルビィに投票しようと思っていた。
のだが、自己紹介を聴いたら花丸さん単品で面白いぞとなったのでセンターは花丸さんに投票しようと思う。

きっと、千歌・果南・梨子・曜あたりが強いだろうけれど

※2015/10/15追記 かなちゃん順位低すぎてお前ら見る目ないなってなってる。