いままでQlikViewの開発をいろいろやらせてもらってたんだけど。
やはり世界は広いというか。
実質ひとつの開発しかしてないし、その開発も結構軌道に乗ってしまって、新しいことをやらなくなってしまっていたんだよね。
新しいことを仕入れるのをサボってしまっていた。
なので、というわけではないけど、最近新たな開発をしたら、新しい発見があるわあるわ。
ま、前提知識が増えたから、前までは「???」だったことが理解できるようになったという面もあるんだけど。
ざっと書いてみると。
・軸グループの編集からドリルダウン・サイクリックの設定。
→ドリルダウン:階層構造の項目を設定する。軸として設定する。最初は最上位の項目が軸として表示される。上位の項目が一つだけ選択されると、下位の項目が軸として表示されるようになる。
→サイクリック:いくつかの項目を設定する。軸として設定する。切り替えボタンが表示されるようになるので、それを押すことで項目が次々と切り替えることができる。
・プロジェクトファイルにドキュメントの構造を出力することができる。
・レポート
・ストレートテーブルの軸の表示・非表示
・モジュール(よくわかんない)
・変数を利用して項目名の変更
・Count DistinctではなくてSumを利用するとはやーい!
それくらい?
あんまりないし、知ってる人には当たり前じゃん?みたいなことだろうね。
僕自身も、知ったあとは「いやまあ・・・普通にできるでしょ・・・」みたいな気分になってる。
なのでちょっとね。
忘れないうちに。
やはり世界は広いというか。
実質ひとつの開発しかしてないし、その開発も結構軌道に乗ってしまって、新しいことをやらなくなってしまっていたんだよね。
新しいことを仕入れるのをサボってしまっていた。
なので、というわけではないけど、最近新たな開発をしたら、新しい発見があるわあるわ。
ま、前提知識が増えたから、前までは「???」だったことが理解できるようになったという面もあるんだけど。
ざっと書いてみると。
・軸グループの編集からドリルダウン・サイクリックの設定。
→ドリルダウン:階層構造の項目を設定する。軸として設定する。最初は最上位の項目が軸として表示される。上位の項目が一つだけ選択されると、下位の項目が軸として表示されるようになる。
→サイクリック:いくつかの項目を設定する。軸として設定する。切り替えボタンが表示されるようになるので、それを押すことで項目が次々と切り替えることができる。
・プロジェクトファイルにドキュメントの構造を出力することができる。
・レポート
・ストレートテーブルの軸の表示・非表示
・モジュール(よくわかんない)
・変数を利用して項目名の変更
・Count DistinctではなくてSumを利用するとはやーい!
それくらい?
あんまりないし、知ってる人には当たり前じゃん?みたいなことだろうね。
僕自身も、知ったあとは「いやまあ・・・普通にできるでしょ・・・」みたいな気分になってる。
なのでちょっとね。
忘れないうちに。